イタリア危機について
★イタリア危機
この記事にも書きましたが、ユーロ圏のなかでも経済規模が3番目のイタリアが騒がれています。
イタリア国籍の元利払いが危ぶまれた場合、ギリシャ危機の比ではないくらい経済に影響をあたえるだろうと考えられています。
イタリアは現在、11/4日に10年物国債が売られて利回りが6.4%までに跳ね上がり、11/16日のイタリア国債では7.2%にまで達し、これから注目していかねばなりません。
ギリシャはEUと国際通貨基金(IMF)に支援を要請したのが2010年5月が一番最初で、10年物の国債の利回りが8%をこえたころでした。利回り7%からが危険だと思われる領域なのではないでしょうか。
そして、次はフランスではないか、と言われています。
ユーロ圏の不安が広がり、フランスとドイツの国債の金利格差は10年物でユーロ導入以来最大の1.66%に拡大しています。
サルコジ大統領はトリプルAを失うことを恐れています。
イタリアやスペインなどのフランスの隣の国が経済的に悪くなっていった場合、フランスの立場は悪くなるだろうと欧州金融安定基金(EFSF)は言っています。
これからのユーロに注目していかねばなりませんね。

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